2011

0218

3:16 PM

三国志と日本の関わり

う一つ大切なお話として三国志と日本の関わりです。
一見全く無関係のようで別次元のお話として受け止めがちですが、実はとても深い関係があるのです。三国志の時代は中国の後漢末の政治情勢が書かれているわけで、この頃の日本を知る重要なカギがあります。重要なカギというより、日本の建国の経緯を知ることができるのです。それ程に深い関係があります。
そもそも陳寿が著した正史三国志は、皆様ご存知の「邪馬台国女王卑弥呼」の記述の基本資料となる「魏志倭人伝」のことだからです。
正史「三国志」の著者陳寿は、晋朝を開いた司馬氏に恩義があり、司馬昭の父であるあの魏の有力者司馬忠達の政治的立場を配慮して書かれたと考えられるからです。三国志には、晋朝の創業の地盤である東北アジアの事情の記述があり魏志倭人伝にはその中の「魏書」「烏丸、鮮卑、東夷伝」の一部東夷伝に記述されています。
そこには邪馬台国の女王卑弥呼が擁立された経緯や邪馬台国の位置風俗など当時の倭国の情勢がわかる記述があります。
このお話はとても重要なお話となりますので後日あらためてさせていただく事にします。

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